<1年>はじめての共有アプリ

1年生が、算数の時間に「ひろさをくらべる」学習で、タブレットを使って「じんとりゲーム」をしていました。

となりの友だちと、じゃんけんして勝ったらタブレットのマスを1マス塗ります。

マス目の表は2人で共有してるので、友だちがマスを塗ると自分のタブレットにも反映されます。

最後はマスを数えることで、場所をどちらがどれだけひろくとれたか比べることができていました。

1年生の子どもたちは、この共有アプリを始めて使ったのですが、スイスイ使いこなしていました。

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