〈4年〉実験:湯気やあわの正体

2月25日 4年生は、理科の実験をしていました。

水を沸騰させたとき、湯気やあわの正体についての実験です。

自分が子どものころは、理科の実験で熱したりあぶったりするときはアルコールランプかガスバーナーを使用していましたが、ガスバーナーはずいぶん前に小学校では使用することがなくなり、最近はカセットコンロが主流になりました。実験の器具から消えてしまったものがある一方、昔はあまり使用していなかった保護メガネを、実験によっては使用することが多くなりました。

さて実験ですが、湯気がでてくるところに、スプーンかざすと水滴がつきました。湯気の正体は水と分かる瞬間でした。

 

 

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